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【2026年版】クラウドストレージ3社徹底比較——Dropbox・Google One・OneDriveの選び方

2026/4/13
クラウドストレージ3社比較イメージ

クラウドストレージは「どこに置くか」で体験が変わる

ファイルのバックアップや共有にクラウドストレージは欠かせない。だがDropboxGoogle OneOneDriveは、同じ「クラウドストレージ」でも設計思想が根本的に異なる。

  • Dropbox: ファイル共有とコラボレーションの専門家
  • Google One: Googleエコシステムの容量拡張(Gmail + フォト + ドライブ)
  • OneDrive: Microsoft 365の一部(Officeアプリ込み)

「最安はどれか」ではなく「あなたの使い方に合うのはどれか」が正しい問いだ。

料金比較——安さなら Google One、Office込みなら OneDrive

サービス無料容量100GB1TB2TB
Dropbox2GB月1,500円
Google One15GB月250円月1,300円
OneDrive5GB月229円月1,490円*

* OneDrive 1TBはMicrosoft 365 Personal(Word/Excel/PowerPoint込み)の料金。ストレージ「だけ」の値段ではない。

純粋にストレージ容量のコスパならGoogle Oneが最強。100GBで月250円、2TBでも月1,300円。ただしDropboxの2TB/月1,500円にはスマートシンクやDropbox Sign(電子署名)が含まれる。OneDriveの1TB/月1,490円にはOfficeフル版が含まれる。「何が付いてくるか」で実質価値は変わる。

写真バックアップなら Google One 一択

Androidスマホなら、Googleフォトアプリが自動的に写真・動画をバックアップする。設定は不要、アプリもプリインストール済み。iPhoneでもGoogleフォトアプリを入れれば同じことができる。

Googleフォトの検索機能は競合を圧倒している。「猫」「海」「2024年の旅行」と打てば、AIが自動分類した写真が即座に見つかる。この体験は Dropbox にも OneDrive にもない。

写真バックアップが主目的なら、Google One(月250円/100GB〜)を迷わず選んでいい。

ファイル共有・チームコラボならDropbox

クライアントとのファイル共有、チーム内のプロジェクト管理、大容量ファイルの送受信——こうしたビジネスユースではDropboxが最も使いやすい。

  • ファイルリクエスト: 相手がDropboxアカウントを持っていなくてもファイルを受け取れる
  • スマートシンク: 2TBのファイルを256GBのノートPCで管理できる
  • Dropbox Transfer: 最大250GBのファイルをリンク1つで送信

Google DriveやOneDriveにも共有機能はあるが、Dropboxの「共有体験」の磨き込みは20年の蓄積がある。

Office文書中心ならOneDrive

Word・Excel・PowerPointを日常的に使うなら、OneDriveが最もフリクションが少ない。理由は単純で、Microsoft 365に含まれているから追加コストがゼロ。

リアルタイム共同編集(同じExcelファイルを複数人で同時に編集)も、OneDrive上のファイルが最も安定して動作する。Google スプレッドシートとは互換性の問題が起きることがあるが、OneDrive + Excel ならネイティブだ。

Personal Vaultも独自の強み。確定申告の書類、パスポートのスキャン、契約書——特に機密性の高いファイルを生体認証で保護できる。

結論——用途で選べば迷わない

あなたの用途おすすめ理由
写真バックアップ・AndroidユーザーGoogle One最安+最も簡単+AI写真検索
ファイル共有・フリーランス・チームDropbox共有体験の完成度が他を圧倒
Office文書中心・WindowsユーザーOneDriveOffice込みで1TB/月1,490円は最高のコスパ

「自分がどのタイプか分からない」なら、AI診断で4つの質問に答えてみてください。

この記事は2026年4月時点の情報に基づいています。各サービスの最新料金は公式サイトでご確認ください。

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