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OneDriveの評判・料金・機能を徹底レビュー

Microsoft 365 Personal 月1,490円——Officeフル版+1TBで実質ストレージ無料

月額料金
無料プランあり
無料お試し
無料プランあり
評価
4.1 / 5.0

概要

Word・Excel・PowerPointとシームレスに連携。Microsoft 365サブスクリプションに含まれるため、Officeユーザーなら追加コストゼロで1TBのクラウドストレージが手に入る。

機能一覧

family_plan対応
mobile_scan対応
photos_backup対応
personal_vault対応
version_history対応
office_integration対応
ransomware_detection対応
real_time_collaboration対応

メリット

  • Microsoft 365に含まれる(追加コストゼロ)
  • Office文書のリアルタイム共同編集
  • Personal Vault(2段階認証で保護された特別フォルダ)
  • ランサムウェア検出+復元
  • Windows PCとの統合が最もスムーズ

デメリット

  • Microsoft 365なしだと割高
  • macOSでの動作がやや不安定な場合がある
  • Google/Appleエコシステムとの相性が悪い

無料5GBから始まる——だがOffice文書を扱う瞬間に1,490円が現実的になる

OneDriveの無料プランは5GBだ。Gmailの下書きや写真の一時保管程度なら足りるが、WordやExcelのファイルを日常的に保存し始めると3ヶ月も持たない。OneDriveの真価は無料での容量拡張にあるのではなく、Microsoft 365サブスクリプションと組み合わせたとき、「Officeアプリ+大容量ストレージが一体になる」点にある。

積極的に「クラウドストレージを探している」ユーザーよりも、「Microsoft 365を契約したらOneDriveが付いてきた」ユーザーのほうが圧倒的に多い。これは弱点ではない——Office文書を扱う人にとっては、最もフリクションの少ない選択肢がすでに手元にあるということだ。

全プランの価格・容量・機能を一覧する

プラン容量月額年額(年払い)付帯機能対応OS
無料5GB0円0円Web版OfficeのみWin/Mac/iOS/Android
Microsoft 365 Basic100GB229円2,750円Web版Office、Outlook広告なしWin/Mac/iOS/Android
Microsoft 365 Personal1TB1,490円14,900円Officeフル版(Word/Excel/PowerPoint等)、Personal Vault、30日バージョン履歴Win/Mac/iOS/Android
Microsoft 365 Family1TB×6人2,100円21,000円Officeフル版×6ライセンス、Personal Vault×6、30日バージョン履歴Win/Mac/iOS/Android

出典: OneDrive公式プラン比較ページ(2026年4月時点)

Microsoft 365 Basic 月229円 / 100GB——OneDrive単体最安プランの実用性

onedrive 100GB 229円で使えるMicrosoft 365 Basicは、「Officeアプリは不要だがOneDriveの容量だけ増やしたい」ユーザー向けの入口プランだ。月額229円(年払いなら2,750円)で100GBが手に入る。

比較すると、Google Oneのベーシックプランも100GBで月250円だ。ほぼ同額だが、Microsoft 365 Basicには「いつでもPersonalへのアップグレードができる」柔軟性がある。Officeアプリを使い始めた瞬間にPersonalへ切り替えれば、追加費用1,261円/月でOfficeフル版+900GBの追加容量が得られる計算だ。

注意点がある。BasicはOfficeアプリのフル版が使えない。Word・Excel・PowerPointは「Web版のみ」で、デスクトップアプリは起動できない。書類の共同編集をブラウザだけでこなせる環境なら問題ないが、クライアントへのPDF出力やマクロを使う業務には不向きだ。

Microsoft 365 Personal 月1,490円 / 1TB——Officeフル版込みでストレージ実質無料

microsoft 365 personal 1490円は、OneDriveユーザーの大多数が選ぶ主力プランだ。月1,490円(年払いなら年14,900円)でWordやExcel、PowerPointのデスクトップ版フル機能が使え、さらにonedrive 1TB 1490円分のクラウドストレージが付いてくる。

重要なのは「Officeを使う人にとってストレージ代がゼロになる」という論理だ。Officeフル版を別途購入すると月2,000円以上かかる。Microsoft 365 Personalはそれより安い月1,490円で、Officeフル版に加えて1TBのOneDriveまで付いてくる。Office文書を扱う人にとって、1TBのストレージは実質無料で手に入る計算になる。

個人事業主や自営業者には特に相性がいい。確定申告の書類、請求書、契約書をクラウドに保管し、どのデバイスからでもWordで開いて編集できる。Personal Vaultの追加認証で機密書類を二重に守れる点も、ビジネス用途には大きなアドバンテージだ。

Family 月2,100円 / 1TB×6人——1人あたり月350円で家族共有

onedrive ファミリー 2100円プランの正式名称はMicrosoft 365 Family。月2,100円(年払い21,000円)で最大6人が使える。6人フルで使えば1人あたり月350円、年3,500円だ。

各ユーザーに独立した1TBが割り当てられる。「6人で1TBを共有する」のではなく「6人それぞれに1TBずつ」。家族が写真や動画を大量にバックアップしても、他のメンバーの容量を圧迫しない。

Officeフル版も6ライセンス分含まれる。子どものPC・タブレット、夫婦それぞれのデバイスにOfficeをインストールして使える。Google Oneの家族プランは2TBを最大5人でシェア(容量は共有)で月1,300円。OneDriveは6人×1TB独立割り当てで月2,100円——Officeフル版の有無と「共有か独立か」の違いで、家族構成や用途によって最適解が変わる。

Google One / Dropbox / iCloud との1TB帯3社対決

onedrive vs google oneの比較は、「何を主目的にするか」で答えが変わる。1TB前後の価格帯で4サービスを横並びにする。

サービス容量月額年額主な付帯機能最適な用途
Microsoft 365 Personal(OneDrive)1TB¥1,490¥14,900Officeフル版(Word/Excel/PowerPoint)Office文書を日常的に使うユーザー
Google One Premium2TB¥1,300¥13,000VPN、Gemini Advanced(AI統合)、家族共有Googleサービス中心のAndroidユーザー
Dropbox Plus2TB¥1,500¥18,000Smart Sync、カメラアップロード、バージョン履歴180日多端末ファイル同期が必要なユーザー
iCloud+ Premier2TB¥1,500¥18,000iCloud Mail、Hide My Email、HomeKit対応iPhone/Mac中心のAppleユーザー

純粋な月額コストで見ればGoogle One Premium(2TB/月1,300円)が最安だ。ただし「1TB単独で見るならMicrosoft 365 Personalが安い」「Office使わないならGoogle One Premium」という整理になる。

Microsoft 365 Personalの差別化は「Officeフル版が付いている」という1点に尽きる。Word・ExcelをPC上でフルに使うなら、ストレージ代は実質ゼロになる計算だ。Google Oneは容量単価では勝るが、Officeのデスクトップアプリは付かない。Google Oneの詳細レビューも参考にしてほしい。Dropboxとの比較はDropbox詳細レビューで確認できる。

年払いと月払いの差——Personal 年14,900円で月250円節約

onedrive 年払いを選ぶと、Microsoft 365 Personalは月払いの月1,490円(年17,880円)から年払いの年14,900円に下がる。差額は年2,980円で、約2ヶ月分の節約になる。

Familyプランも同様に年払いが有利だ。月払いだと月2,100円で年25,200円、年払いは年21,000円なので年間4,200円の節約。6ヶ月以上使い続ける確定があるなら、年払いを選ぶ合理的な理由になる。

注意点は解約時の扱いだ。Microsoftのサブスクリプションは年払い後に途中解約すると、残り期間に応じた返金が受けられる場合もあるが、ポリシーはプランや購入経路によって異なる。長期的に使い続ける見込みがある場合にのみ年払いを選ぶのが安全だ。

Personal Vault——銀行口座レベルのセキュリティ

Personal VaultはOneDrive内の特別なフォルダで、アクセスするたびに追加認証(指紋・顔認証・PIN・SMS)が要求される。パスポートのスキャン、確定申告の書類、銀行通帳の画像、契約書など、流出したら困るファイルを保護するための機能だ。

WindowsではWindows Helloと統合されており、顔認証や指紋認証でシームレスにアクセスできる。DropboxのVault機能と比べて生体認証との連携が深い点がOneDriveの強みだ。また20分間操作しないと自動的にロックされるため、離席中の不正アクセスリスクも低い。

無料プランでは保存できるファイル数が3つまでに制限される。Microsoft 365 Personal(月1,490円)以上に加入することで制限が解除され、割り当てられたストレージ全体(1TB)をPersonal Vaultとして使えるようになる。

向いている人・向いていない人

最適: Microsoft 365を既に契約している(または契約予定の)人。Word・Excel・PowerPointの共同編集が多い人。WindowsとOffice文書がメインのユーザー。Personal Vaultで重要書類を二重に守りたい個人事業主。

不向き: Officeを使わない人(→Google OneDropbox)。macOS/iOSメインでAppleのエコシステムに深く入っているなら、iCloudのほうが親和性が高い。大容量(2TB以上)が必要でOfficeは不要な人はGoogle One Premiumのほうが割安になる。

2026年4月時点の情報です。最新の料金はOneDrive公式サイトでご確認ください。

こんな人におすすめ

Microsoft 365ユーザー、Office文書中心の業務

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