弥生会計 オンラインの評判・料金・機能を徹底レビュー
23年連続売上No.1の実績と信頼
概要
弥生会計オンラインは、デスクトップ版「弥生会計」で23年連続売上No.1を誇る弥生が提供するクラウド会計ソフト。最大の特徴は初年度無料プラン(セルフプラン)があること。税理士・会計事務所との連携に強く、YAYOI SMART CONNECTで銀行・クレカデータを自動取得。コストを抑えつつ確実な記帳をしたい人に最適。
機能一覧
| 確定申告 | 確定申告書の作成(青色65万円控除対応) |
| SMART CONNECT | 銀行・クレカデータを自動取得・仕訳 |
| 初年度無料 | セルフプラン初年度0円で全機能利用可能 |
| 税理士連携 | 税理士・会計事務所とのデータ共有がスムーズ |
| 電話サポート | ベーシックプランで電話・メール・チャットサポート |
| 電子帳簿保存法 | 電子帳簿保存法・インボイス制度対応 |
メリット
- 初年度完全無料(セルフプラン)
- 23年連続売上No.1の信頼と実績
- 税理士・会計事務所との連携が業界最強
- 電話サポートが手厚い(ベーシックプラン)
- デスクトップ版からの移行がスムーズ
デメリット
- UIがやや古く、freeeほど直感的ではない
- 自動仕訳の精度はfreee・MFに劣る
- バックオフィス統合機能が弱い
- 2年目以降は有料(セルフプラン年8,800円〜)
23年連続売上No.1の信頼:弥生会計 オンラインが選ばれ続ける背景
弥生会計は1983年のパッケージソフト「弥生会計」から始まり、日本の中小企業・個人事業主の会計業務を40年以上支えてきた老舗ブランドです。クラウド版の「弥生会計 オンライン」は、その圧倒的な実績と信頼性をクラウドに移植したサービスです。23年連続で会計ソフトの売上No.1を維持しており(富士キメラ総研調べ)、導入実績200万社以上というスケールが示す通り、日本の中小企業・個人事業主の標準的な選択肢となっています。
弥生会計 オンラインの最大の特徴は「初年度完全無料」という破格の導入コストと、ベーシックプランから電話サポートを標準提供する手厚いサポート体制です。会計ソフトの乗り換えや初めての導入で不安を感じる方でも、専任スタッフに電話で相談できるため、安心して使い始められます。
また、弥生独自の「SMART CONNECT」機能により、銀行口座・クレジットカードとの自動連携を実現しています。さらに全国6,000以上の税理士・会計事務所が弥生認定パートナーとして登録されており、税理士に依頼したい方も弥生経由でスムーズに連携できます。
弥生会計 オンラインの料金プラン:初年度無料の全貌
弥生の料金体系は他社と異なり、初年度無料(セルフプラン)という大きな特徴があります(2026年4月時点・税込)。
| プラン | セルフプラン | ベーシックプラン |
|---|---|---|
| 初年度 | 無料 | 無料 |
| 2年目以降(年額) | ¥9,900/年 | ¥26,400/年 |
| 月換算 | 約¥825/月 | 約¥2,200/月 |
| SMART CONNECT(自動連携) | ○ | ○ |
| 確定申告書作成・e-Tax | ○ | ○ |
| 電話サポート | - | ○(年中無休) |
| 仕訳相談・操作サポート | メールのみ | 電話・メール |
| 確定申告相談 | - | ○(税理士紹介含む) |
| ユーザー数 | 1名 | 複数名(追加可) |
※料金は税込。初年度無料は新規登録から1年間。2年目以降は自動更新。詳細は弥生公式サイトでご確認ください。※2026年4月時点の情報です
弥生会計 オンラインの注目機能
SMART CONNECT:銀行・カードの自動取込
弥生会計 オンラインは「SMART CONNECT」により、主要銀行・クレジットカードの取引明細を自動で取込み、仕訳候補を提示します。一度連携設定を行えば毎日自動更新され、入力作業を大幅に削減できます。連携可能な金融機関数は数百に上り、メガバンク・地方銀行・ネット銀行・主要クレジットカードをカバーしています。
また、弥生のSMART CONNECTは「弥生Pay」や外部決済サービスとも連携可能で、キャッシュレス決済が多い事業者にも対応しています。
電話サポートと年中無休のサポート体制(ベーシックプラン)
弥生会計 オンラインのベーシックプランでは、年中無休の電話サポートが標準で含まれます。「この取引はどの勘定科目?」「青色申告の設定方法がわからない」といった初歩的な質問から、複雑な税務相談まで、専任スタッフが丁寧に対応します。freeeやマネーフォワードでは電話サポートが上位プランのみの場合が多く、弥生の電話サポート標準提供は大きな差別化ポイントです。
税理士連携:6,000以上の弥生認定パートナー
弥生会計を使っている税理士・会計事務所は全国に6,000以上おり、「弥生PAP(弥生ペイメントパートナープログラム)」として登録されています。税理士に決算・申告を依頼したい場合、弥生ユーザー同士であればリアルタイムでデータ共有が可能です。税理士探しが必要な場合も、弥生の公式ページから認定税理士を紹介してもらえます。
インボイス制度・電子帳簿保存法への対応
2023年10月のインボイス制度施行に対応し、適格請求書の発行・管理・消費税計算を自動化しています。電子帳簿保存法が求めるデータ保存要件にも準拠しており、スキャン取込した領収書画像をクラウドに保管することで、紙の原本保管が不要になります。弥生は法令改正への追従が早く、制度変更が発生してもソフトのアップデートで自動対応されるため、ユーザーが自分で対応を調べる必要がありません。
ユーザー別おすすめシナリオ
| ユーザー属性 | おすすめ度 | 理由 |
|---|---|---|
| 初めて会計ソフトを使う個人事業主 | ★★★★★ | 初年度無料で低リスク、電話サポートで安心 |
| 税理士に依頼したい・依頼中の方 | ★★★★★ | 6,000以上の弥生認定税理士とデータ共有が容易 |
| パッケージ版弥生会計からの乗り換え | ★★★★★ | 同じ弥生ブランドで操作感が近く移行コストが低い |
| サポートを重視する中高年経営者 | ★★★★★ | 年中無休電話サポートで困ったときに即相談可能 |
| 多機能・拡張性を重視するIT系フリーランス | ★★★☆☆ | API連携数・モダンUIはfreee/MFに劣る場合がある |
APIやサードパーティ連携を重視する方や、バックオフィス全体の統合を目指す法人には、マネーフォワード クラウド確定申告やfreee会計も検討してみてください。3サービスの詳細な比較は2026年版クラウド会計ソフト比較で解説しています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 初年度無料とはどういう意味ですか?解約しないと課金されますか?
弥生会計 オンラインは、新規登録から1年間は無料で全機能を利用できます。2年目以降は選択したプランの年額料金が発生します。2年目移行は自動更新となりますが、更新前に解約手続きを行えば課金されません。初年度は1年間たっぷり試してから継続を判断できるため、初めてクラウド会計を導入する方に特におすすめです。
Q2. パッケージ版「弥生会計」とのデータ互換性はありますか?
パッケージ版弥生会計(デスクトップ版)のデータをオンライン版にインポートする機能があります。ただし、すべてのデータが完全に引き継げるわけではなく、一部の機能・データ形式は変換が必要な場合があります。詳細は弥生のサポートセンターに確認することをおすすめします。
Q3. 弥生会計 オンラインはスマートフォンから使えますか?
ブラウザ経由でスマートフォンからもアクセス可能ですが、専用スマートフォンアプリはレシート撮影などの機能が限られます。freeeやマネーフォワードと比較すると、モバイル対応は発展途上と言えます。パソコンでの利用をメインとし、外出先でのリアルタイム入力より月次まとめ処理が多いユーザーに向いています。
Q4. 電話サポートはどの時間帯で使えますか?
ベーシックプランの電話サポートは年中無休(365日)で提供されており、平日・土日・祝日問わず利用可能です。確定申告の繁忙期(2〜3月)でもつながりやすい体制を維持しており、「確定申告の締め切り直前に焦って電話できる」ことが弥生ユーザーから高く評価されています。
Q5. インボイス制度の適格請求書はどのように発行しますか?
弥生会計 オンラインの請求書作成機能から、登録番号(T+13桁)を設定するだけで適格請求書(インボイス)として発行できます。PDF出力・メール送信・郵送代行にも対応しており、受取側での記録も弥生内で完結します。インボイス制度の施行後に追加費用なく対応できる点も、コスト面でのメリットです。
こんな人におすすめ
コストを最小限に抑えたい個人事業主、税理士と連携して正確な記帳をしたい人
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